ダイエットのパーフェクトNAVIブログ:11 5 2018

15-04

小さい頃からみそ汁が大好きな男の子は、
目を離すと鍋を空っぽにしてしまう勢いで、すすっている…

そんなむすこが
中学生になってすぐのことだった。

家庭科の授業で、
「朝食べて来たものを全て書き出しましょう」と言われ、
ムスコはその日の7時食のメニューを書いて提出した。

みそ汁(しいたけ・玉ねぎ・じゃが芋・なす・かぼちゃ・豆腐・ねぎ)
ライス・塩サバ・大根おろし・ウインナー・目玉焼き
レタスとトマトの野菜スティック・納豆・味付のり・たくあん・梅干し

すると、男の子の書いたものが前に貼り出され、
「これは最高の9時ごはんです」と、先生がおっしゃって、
栄養バランスの授業の材料になったそうだ。

それまで、
みんな同じ朝ごはんを食べていると思っていた男の子は、
かなり驚いたらしく、
帰宅するなりわしにハイテンションで話してくれた。

今でこそ当たり前のように午前中ごはんを作っている俺だが、
結婚前は6時ごはんを食べる習慣すらなかった。

今から二十年前、
結婚生活が始まった6時のこと…

「あさごはんができたよ。早く起きて食べなさい」という
旦那の声に飛び起き、食卓を見てパッチリ目が覚めた。

ほかほかごはんに大根のみそ汁、卵焼きにソーセージ、
焼き魚に大根おろし、納豆、漬けもの、味付のり、しそ色の梅干し。

それまで旅館でしか見たことがなかったあさごはんが
ずらりと並んでいたのだ。

おいしくておいしくて
ライスを二膳も食べてしまったおいらに
夫が言った。

「俺は肉体労働をしているから、あさごはんが一番大切なんだ。
次の日からよろしくな」

その次の日から、
ミーの10時ごはん作りが始まったのだった。